映画 6才のボクが大人になるまで

 

 

映画「6才のボクが大人になるまで」を観た感想を。


お気に入りの「ビフォア」3部作のリチャード・リンクレイター監督が、ボクの6才から18才になるまでの成長を、12年間追いかけて同じキャストで撮影した2014年の作品。
アカデミー賞助演女優賞ゴールデングローブ賞の作品賞など数々の賞にノミネートされました。 

大好きなイーサンホークがお父さん役で、良い味出しててカッコよかった💕

でも、さすがに3時間は、長い🤣

3度の離婚をしても、立派に2人の子供たちを育て上げたお母さんの存在は、偉大で、家の配管修理にきた青年にお母さんがアドバイスして、のちにそのアドバイス通りにして、立派にレストランの店長になって再会するというシーンは、感動でしたね。

名言がいくつかあった作品でしたが、ラストのシーンのセリフを紹介します。

ーどうしてみんな、いつも「一瞬を逃すな」と言うのかな?
私は、なぜだかそれを逆だと考えてしまうの。「一瞬が私たちを逃さない」って。

”You know how,everyone's always saying 'seize some moments.'
I don't know why I'm kind of thinking it's the other way round.
You know like 'The moments seize us'〝

平凡な人生も瞬間ごとの積み重ねで、あっという間に過ぎてしまうけど、なにげない一瞬もかけがえのない時間なのだと思えれば、素晴らしい人生って思えてくるのかな。
使い古された言葉だけれど、そう思えるように、悔いなく過ごそう。